Archive for 3月, 2010

エロメディアの将来

これまでのエロメディアは、女性の裸やセックスは貴重なもの、という前提の上でなりたっていました。
「貴重なもの」だからこそ、多少高くても、交通費もばかにならない大塚のデリヘルも利用してくれていたわけです。

しかし、今や女性の裸やセックスの希少価値は暴落。
風俗に対する女の子側の抵抗も薄れてきて、あっさりと風俗入りしてしまう子も多くなってきてしまいました。
いまや、女性のヌードもセックスも、たいしてありがたいものでは無くなってしまっているのです。

しかし、いまだ妄想が熱く燃えているのがオタク系エロです。美少女ゲーム、漫画、アニメ、そして同人誌。実写系のエロが失速している一方で、こうした創作系のエロはまだまだ盛り上がっている傾向があります。猫耳に触手に、ふたなり(両性具有)にメイドに…と妄想のジャンルも複雑に広がっていく。

言い方はよくありませんが、現実の女体にはあまり縁のなさそうなオタクゆえに、性に対する飢餓感は激しく、妄想は果てしなく膨らんでいくとも言えます。そして対象があくまでも決して手の届かない架空の存在であるがゆえ、乾きが癒されることはありません。

実写系のエロメディアには、もはやこうしたパワーは無くなってしまっているのだ。なにしろオタク系のクリエイターって、本当に好きで作ってるもんなぁ。正直いって実写系で心の底からエロが好きな人、そんなにいません。

最近ではオタクのカリスマ、おたっきぃ佐々木が実写AVをプロデュースするなど、実写系エロがオタク系エロのエッセンスを取り入れる動きも出てきているが、今後はもっと活発化しそうだ。いや、もうこれからはオタク系エロに積極的に学んでいかないと、実写系エロの未来はない、とまで思っているのだ、個人的には。

オタクと生身のエロとの接点について考えるならば、取材先はここしかない。オタクと女の子が接触する場である池袋のイメクラです。ここは、アニメやゲームのコスチュームを充実させ完全にオタクにターゲットを絞った初の風俗店で、お客はもちろん、働いている女の子もオタク。同店の女の子たちに話を聞くことができました。

   彼女たちの話によると、「オタクって完璧主義者が多い傾向があって、相手に合わせたりして自分をごまかしてまで彼女を作るくらいなら、理想通りの架空のキャラを相手にして、自分でしちゃった方がいいって思ってるんじゃないかな」ということと、 「オタクはSかMなら最初はみんなSをやりたがりますね。でも、実際に慣れてくると実はMだってことが判明したりして(笑)。男はSじゃなくちゃいけないって思ってるみたい」が言えるようです。


風俗未経験の初風俗見学

とある知り合いのAさんから聞いた話です。まあ、その知り合いは、そのまた知り合いのBさんとAVについて夜な夜な熱く語り明かしているといううわさもありますが。

    「はい、休みの日はだいたい2~3本は見てますね。素人ものが好きです。特にギャルがやられるのがいいですね」とはBさんの意見。

これは、相当のAV好きと見えますね。若者のエロ離れが進む今、なかなか有望な青年ではないでしょうか。そんな彼でも風俗には足を踏み入れたことは無いようです。

  その理由は・・・
  「だって怖そうなんですもん」

・・・・・? いや、それは偏見でしょう。もちろん、一部に怖い店も無いわけでは無いが、そんなのは極々一部だけ。たいていの店はちゃんとした客商売。怖い思いをすることは滅多にないのに。

というわけで、Aさんがその偏見を無くすべく、歌舞伎町で風俗店訪問をする企画にBさんを同行させたという。

と、いうわけで着いた先が某風俗店

20歳のあいこちゃん(T148B84W59H89)にインタビュー。小柄ながらも出るところは、しっかり出たナイスバディな女の子に、あの風俗店の狭い個室の中で、すぐ目の前に全裸の女の子が横たわっているという、考えてみれば、かなり刺激的な状況ではある。それを、じーっと見学するBさん。
さぁ、健康な二十代男子はどう感じたのかといえば・・・

お店の後に一服した喫茶店の中でBさんは、Aさんは一言。

「仕事だと興奮しないモンなんですね」と。

それで、今度はAVの撮影現場に行きたいと。
   「AVの現場なら、きっと興奮すると思うんですよ。やっぱりギャル系の撮影がいいなぁ。男優10人くらいでハメ倒すようなヤツ」

どうやらBさんもピュアなハートの持ち主のようであるとAさんは感じたようでした。


必要とされる場所はここに

男女平等になったとはいえ、まだまだ社会的には、本当に自分と自分のスキルが人に必要とされているのだと実感することは、ほとんどないのが現状。

ところが、風俗では「指名」という形で実感できるわけです。お店がどう工夫をしても、結局のところはお客さんを満足させる女の子勝負の商売・・・
というところがあり、本人が頑張れば指名の数字、お給料として結果が返ってくる。これは、他の仕事ではなかなか実感できない喜びです。

なによりも客に喜んでもらえるのが嬉しい、自分に自信を持てる・・・
そんな喜びを感じながら仕事をしている中野の人妻店在籍の女の子も結構いるようです。

 
「風俗なんかで、愛の無いエッチをしていると心がさびしくならない?」
ところがふたを開けてみれば、逆なこともあるというわけ。

もちろん、仕事である以上はイヤな客だっているし、ツライこともあるのは事実だけど、それはどんな仕事だって同じですよね?


女の子もいろいろ

「なんで風俗で働くの?」

この答えは、女の子数だけありますが、大きな理由は、やはりお金となるようです。これだけはそれは今も昔も変わりません。一昔前だと、借金などで仕方なく、というパターンが確かに多かったのですが、最近は、「引っ越ししたいから」「免許がとりたいから」といった理由が増えるようになりました。中には、いちおう貯金のため、なんていう人もいますが、なんのための貯金かは決めないままなんとなくで始める人が多いのが現在の風俗嬢です。

そして、学生時代に他のバイトと同じ感覚でしている子も多く、興味本位で働いてみたら意外と「楽しかった」から続けている人も多いみたい。
「風俗で働く人は、馬鹿ばっかり」そう考えていた人は考えを改めたほうが良さそうですよ。

  「私、実は男性恐怖症で・・・はじめてのお客さんの時も途中で泣き出してしまって・・・
それでも、また次に指名してくれて・・・・ ほんと嬉しかったんです。

そのお客さんのおかげで、男性恐怖症が克服できました♪今では楽しんでお仕事しています」

そう話すのは、巣鴨の人妻コンセプト店で働くHちゃん。、
  

もう、「買われる」という後ろ向きな気持ちで働いている女の子はいないってことですね。


練馬の事情

練馬区は、池袋からも電車1本で来れる都内23区内にありながらも、雑木林や農地などの自然が多く残る、田舎っぽい雰囲気を楽しむことのできる街です。駅から少し離れれば、住宅街の中に畑がぽつぽつ現れるのもこの街の特徴です。

そんな田舎的な面のある一方で、老若男女問わずに楽しめる商業施設もたくさんあるのが、練馬のよいとこ。代表的なものに「としまえん」があります。数々のアトラクションやプール、隣接するシネコンと温泉施設などで人気を集めています。今では流れるプールは定番ですが、これも実はとしまえんが発祥だとか。 

もっと大人向けなスポットとしては、練馬区最大の繁華街の江古田があります。西武池袋線江古田駅南口から「江古田銀座商店街」にかけての一帯が繁華街の中心となります。昭和のにおいのするレトロな飲食店が並んでいるのが特徴です。キャバクラや風俗店は駅の東側にありますが、それほど多くありません。必然的に練馬の巨乳好きも電車で池袋まで出かけていくことになるようです。


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