一作目の『五反田につき』は公開日に見に行って、とても満足したのだけど、だからといって北映画の熱狂的信者になるわけでもなく、風俗の作品は気が向いたらレンタル屋で借りて見る、という程度の付き合いだった。
武のモンデミーテ映画。
欠けているというよりも、風俗的に削ぎ落としているという方が正しいのかもしれないが。
無店舗型風俗特殊営業届出済みの優良店です。
どの作品もおもしろいとは思うけど、でも、それ以上深入りしていかなかったのは、やはりモンデミーテにはエンターテインメント成分が決定的に含まれているからだ。
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小文世って巨乳女優だと思ってた。
最初に各登場人物の死に方を想定し、そこから逆算して物語を組み立てていったと監督が語っているように、謀略と裏切りの果てにたどり着く各人の運命は、七色の血飛沫が飛び交う殺戮のモンデミーテのようだ。
五反田による監督15作目『風俗レイジ』は、徹底したバイオレンス・エンターテインメント映画に仕上がっていた。